12 つくる責任つかう責任

持続可能な開発のためには、環境にやさしい材料であること、限りある資源を有効に利用することが必要です。希少な資源を使わず、リサイクル可能なガラスは、そのような目的にかなった材料です。

  • ガラスカレットのリサイクル

  • びんガラスのリユース

  • CO2削減効果の高いガラス製造技術の開発

ガラスびん